ZK-80N・すっごく楽しかったです。

前回 5月24日の記事でも触れましたが
はんだ付けは、1990年以来、約33年ぶりでした。

本当に加齢を感じました。
ユニバーサル基板ではなく、専用基板ですが、ハンダの箇所が見えません。
もちろん道具のせいにしました。ハンダゴテが悪い!、ハンダが悪い!。
もちろん通販で追加購入しました。結果ですか?、あまり変わりませんでした。
最後は33年前の経験を活かし、【感に頼って】ただひたすら【感だより】。

結果、裏面さえ見なければ、満足できる仕上がりとなりました。
【火入れ】も無事終わり、ご覧の様に動いています。
しかしこの ZK-80N なかなか優れていまして

あっっ忘れるところでした。
左上に見えるケーブルが電源の供給線です。
昔電子回路を組んだ時には専用の電源回路を作りました。
今は、スマホの電源供給と同じです。モバイルバッテリーやUSBチャージャーと
USBケーブルで接続します。隔世の感があります。

というところで本文に戻りますが、右上のケーブルはパソコンとの通信用のケーブルです。
パソコンでプログラムを書いて、機械語はケーブルで送信します。
約20日間、じっくりと遊ばせていただきました。

お問い合わせがありましたので、購入先を記載しておきます。
    ・購入先 オレンジピコショップ 

そして苦労した、USB・シリアル変換ケーブルの資料と各プログラムのダウンロードは以下に。
    ・資料のダウンロードはこちら

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